既卒の就職活動 空白期間の説明方法

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既卒の方ですと、新卒の就職が上手くいかなかったことで数か月間就職活動を辞めてしまっていたり、または体調不良や入院など活動できなかった等様々だと思います。

個人的には、後者なら理由をそのまま回答すれば良いと思います(あまり詳しく説明しない事をオススメします)。

問題は前者の理由が曖昧な場合の空白期間になります。

説明の候補としては

・新卒で上手く就職活動ができなかった理由を考えていた

・何となくの就職活動ではなく、本当にやりたい仕事を考えていた

・資格の取得をしていた

などが一番多いと思います。

この回答が悪い訳ではないですが、一番大切なのは空白期間を無駄にせず、就職に向けて自分を磨き、準備していたことをしっかりと面接時に説明し、納得して貰う必要があります。

注意して欲しいのは、上記の回答に具体的な行動が伴っていないと説得力がありません。

新卒で上手く就職活動が出来なかった理由を考えていたのでしたら、ハローワークや大学の就職相談所、または紹介会社などで、面接の悪い癖、面接時の緊張克服、質問に対する回答をより伝わりやすくするための自己分析などを指導して貰った等の行動が伴っていると信憑性は上がります。

本当にやりたい仕事を考えていたのでしたら、実際にやりたい仕事に関わるアルバイトをしていたり、前述したように大学の就職相談所などで徹底的に業界、職種について調べる必要があります。

その上で、将来的にどのような自分になって働いて行きたいかを言えると良いでしょう(あまり具体的にやりたい仕事を述べると、配置転換がしづらい人材と思わるので注意です)。

そして資格取得は、ある意味一番形に残る資格ですが、逆に資格が活かせない職種ですと役に立てません。むしろ、空白期間中に関係ない資格を取得していたと言われたら、自分の企業が第一志望ではないと暴露するようなものなので注意しましょう。もし、何かの資格勉強をしたいのでしたら、日商簿記検定2級など、幅広い職種で、とりあえず評価が貰える資格を取得しましょう。

アルバイトは空白期間の説明になるのか

あとは、アルバイト等でを通して、自分に足りなかった正しいスキル、仕事に対する姿勢等を学ぶというのも良いかもしれません。

ただ、あまり難しいスキルだと疑わるので、言葉遣いやお客に対する接客やコミュニケーション能力等と言う事をオススメします(具体的に身に付いたスキルが一番良いです)。

仕事に対する姿勢もアルバイト側の視点だけだと社員としての仕事の違いを指摘されるので注意してくださいね。そのため、社員と思いながら他のアルバイト違う視点を持ちながら(具体的な行動も伴わせる)働いた、または社員の方に社員とアルバイトの違いなどを聞いたといった話もできると良いでしょう。特に、同じ業界のアルバイトでしたら、それなりに評価されると思います。

ここでは、あくまでも一つの回答例になるので、回答自体は当然ですが人それぞれ異なって大丈夫です。ただ、出来る限り具体的で、できれば行動が伴っている空白期間の理由を話すようにしましょう。

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