面接の質問に対する回答例は作っておくべきか

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面接の直前に、面接で質問される事と、その回答例を記したノートを読み返す方も多いのではないでしょうか?

これに関しては賛否両論あります。

否定派としては、「覚えてきた回答」と面接官に見破られて評価されないといった理由です。

また、回答が面接対策に載っているようなマニュアル通りの回答になりやすといった理由があります。

賛成派の意見としては、否定派の意見も理解しつつ、ある程度の道筋を覚えて置く事は良いいう事です。

質問に対して、どのような体験や具体例を出して回答するか等は事前に用意してスムーズに面接の質問に答えることができます。

少し面接の対策をした方なら知っていると思いますが、質問に対していくら抽象的な回答をしても信頼されなければ意味がありません。

そのため、今までのあなた自身の体験を引き合いに出した上で面接に信じて貰う事が大切になります。

面接官の質問に対してどのような体験を引用して結論を述べるかは考えておくべきと言えます。

体験を引き合いに出せば、面接官もより突っ込んだ質問もしやすくなりますし、意図的に質問されやすいように回答しても良いと思います。

また、具体的な体験談の話程、面接官にマニュアル回答の印象を与えにくいです。

会話に強弱を付け自分の言葉で話すように心がけましょう。

面接で嘘を付くリスク

面接で全て正直に話す事が良いと言う訳でありません。ただ、全て嘘のストーリーを作ると、どこかで矛盾やおかしな点が浮上する可能性は高いです。

もちろん、全て完璧な嘘の体験を述べることができ、入社後も問題が起こらないと確信しているので挑戦してみても良いと思います。個人的にはオススメできませんが…できる方は少数ながらいらっしゃるのも確かです。

もし、嘘を付くのでしたら体験の話に少し脚色したり、学べた事を少し大げさにするなどが良いでしょう。

また、本音をそのまま言葉に出すのも場合によります。

ネガティブな印象を与える言葉、例えば資格試験を途中で諦めたり、留年した等といった理由を問われたら、馬鹿正直に勉強をサボった、やる気を失くした等と言ったら落とされる可能性が高いです。この辺りは、嘘を付いてでももっともらしい理由を述べましょう。

面接は繰り返せば慣れてくるのか

面接は繰り返せば慣れるか否か…個人差はありますが、繰り返せばある程度は最初よりも改善はして行きます。

ただ、もともと面接といった場が苦手な方は、繰り返せば上達するかと言えば、そんな簡単に上達しません。

私は、面接というよりも、人の会話自体が苦手でしたので面接は本当に苦労しました(笑)

正直言って、最初の数回以降はそれ程面接が上達したとは一切思いませんでした。

ただ、大学の無料相談や紹介会社等の面接練習等をすれば、自分では分からない癖や質問に対する回答の悪い所を教えて貰えるので、最低限それぐらいの事前対策はしておきましょう。

緊張して上手く喋れなくても、面接官の納得の行く回答を誠心誠意込めて述べれば、それなりに評価はされます。また、前述では暗記はマニュアルのような回答なって評価が下がると言いましたが、言葉が詰まって出なくなるよりも遥かにマシです。そのため、面接の練習で反復して言葉にだして覚える事は悪い事では一切ありません。

余裕があれば、前述したように会話に強弱を付けて自然に回答できるように努めましょう。

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