20代の転職の悩みは正しい感覚

cd5ace0fe497b2d6fe77581912ba7008_s

「将来的に今の会社で働き続けるビジョンが湧かない」、「他にやりたい仕事ができた」、「今の会社が将来的に続く見通しがない」などの感情を抱く事は間違った感覚ではなく、正しい感覚と言えます。

むしろ、今の企業で定年まで働き続けようと思っていたり、何も考えずに黙々と仕事を続けているのでしたら、危機意識が低下している可能性が高いです。

前者の方は、ベンチャーや中小企業、そしてブラック企業で働いている方が多く、後者は大手の企業に多い傾向があります。

大手の企業に勤めている方で、今の職場で定年まで働き続けたいと思う気持ちは間違いではありませんが、その場合はどのようなスキルを磨いていくか明確にしておく必要があります。

今の日本は、中小企業・大手関係なく終身雇用が保証されている訳ではありません。

中小企業でしたら、企業の規模も小さく、経営陣と一般社員との距離感が近いので企業の経緯状況の良し悪しも分かりやすいので、危機意識が敏感になりやすいです。

一方で、大手の大企業になると経営陣との距離が遠くなるので、例え経営状況が悪くても簡単には知ることができません。突然の倒産はありませんが、突然の大量解雇を断行する事はありますし、実際にニュースでも偶に取り上げられます。

今働き盛りの20代はこのような企業の突然の経営不振などにも対応できるように働き続ける心構えが必要になってきます。

そのため、もし今あなたが今の会社で働き続ける事に不安を感じていたり、もっとキャリアアップしていける経験を学びたい、他の仕事も学んで将来的に活かしたいと感じているのでしたら、考えているだけで終わらせるのではなく実際に行動を始める事をオススメします。

転職活動は実際に転職する必要はない

ed27beab7a9c23010a60545025dc10b9_s

転職活動と聞くと転職を前提にしているように聞こえますが、現在転職するつもりがなくてもするべき活動になります。

「転職する気がないのに転職活動する必要性とは?」と疑問思うかもしれませんが、もし今働いている企業が明確に倒産や大量の解雇をする予兆が見え始めた段階で転職活動を始めて満足の行く転職ができるでしょうか?

転職自体はできても、年収が下がったり、あなたの満足の行くような仕事の企業に転職できない可能性が非常に高いです。

そのような事態を防ぐためにも、普段からキャリアアップできる求人を探したり、他にやりたい仕事や経験して磨きたい仕事といった自己分析を定期的にする事をオススメします。

自主的にか、それとも外部の変化によってかは分かりませんが、転職する決意を固めた時にスムーズに求人の応募といった転職活動をすることができます。

慌てての転職活動ではないので、後悔の少ない転職活動になる可能性が高くなります。

また、ブラック企業で働いている方は、既にその環境に慣れてしまっている場合もあります。

一度、あなたの働いている職場は客観的にみて適切な待遇を社員に整えているのかどうか、転職活動を通して確認して見ましょう。

他の企業と比べてみると、平均年収が低かったり、勤続年数が短かったり、求人が少ないと言ったことに気づけるかもしれませんよ。

間違っても今働いている企業があなたの世界の全てと思い込まないようにしましょう。

⇒オススメの20代転職サイト一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加