既卒の間違った就職活動

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既卒の就職活動で絶対に避けるべき事は、新卒の就職活動の延長線上の気持ちで就職活動を続けることです。

既卒として就職活動をしている人の何割かが、新卒の就職活動で内定を貰えなかったことが原因だと思います。

そのため、新卒と同じ方法で既卒として就職活動をしてしまうと、既卒がハンデとなってより内定を貰える可能性が下がります。

新卒には新卒の、既卒には既卒の就職活動の方法があります。

もちろん、新卒の就職サイトを既卒が利用して悪い事はありませんし、就職活動の方法としては間違っていませんが、新卒時に新卒用の就職サイトを利用して内定が貰えなかったのに、今度は既卒として新卒用のサイトを利用しても内定を貰う可能性は低いと思った方がいいです。そのため、もし利用するのでしたら、あくまでもメインの就職サイトのサポート用の媒体として扱う事をオススメします。

大規模な合同説明に参加する

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私も既卒として活動している時に、特設会場の合同説明会には何回か足を運んだ事がありますが…個人的にはオススメしません。

既卒の方も歓迎と言いながら、基本的には新卒の方がメインの合同説明がほとんどです。

ネットでも評判があまり良くない企業等は、なんとか新卒でも既卒でも人材を確保したいという気持ちが見え見えですが、そのような企業に入社したいと思う方は少ないと思います。

時間の無駄とまでは言いませんが、効率のよいう就職活動の方法とは言えません。

なによりも新卒の人と一緒に、企業の説明会に参加したり、新卒の方を前提とした選考の対応を取られると精神的に結構辛い思いまをしますよ…

ハローワークを使用する

個人的には一番オススメしにくいのがハローワークになります。ハローワークに掲載されている求人の全てがブラック企業またはグレーな企業とは言いませんが、非常に多いのは事実です。

理由としては、ハローワークの掲載にはお金が掛からない事と、職員のチェック体制が上手く機能していないこと、そしてトライアル制度という国の補助金を貰うためだけに採用活動をしている企業の求人が存在していることです。

そのため、利用する場合は、あくまでも就活の補助として考えましょう。

また、ハローワークの求人は基本的に中途の方を対象にしている求人が多く、未経験歓迎の求人でも、経験者が優遇されるので、書類選考が思ったように通らない傾向が強いです。

オススメの既卒の就職活動の方法

既卒として就職活動する上で大切なのは、既卒をターゲットにした採用活動をしている企業の求人を取り扱っている就職サイト・紹介会社を利用する事です。

「既卒をターゲットに採用活動をしている企業なんて沢山あるのか?」と思うかもしれませんが、あなたが思っている以上に存在します。

理由としては、新卒の内定辞退や新卒の早期退職、そして採用活動に掛ける費用を抑える事が挙げられます。

中小企業にとっては、新卒の採用活動は非常にリスクが高いです。内定を出しても、大手の流れてしまう上に、採用活動も長期化してしまい費用も掛かってしまいます。

それでしたら、既卒・第二新卒の方にターゲットを絞って、内定を出した後に早期に入社して貰った方が、リスクもコストも抑えることができます。

また、既卒として諦めずに就職活動をしている方でしたら、簡単には辞めないだろうという期待もあります。

もちろん、既卒をターゲットに採用活動をしている企業の中にはブラックな企業も存在しますが、一方で待遇の良いホワイトな企業も存在ます。

もし、ブラック企業を排除した上で、既卒をターゲットにした求人を扱っている就職サイトに興味がありましたら「既卒・第二新卒専用の紹介会社いい就職.com」を参考にして頂ければ幸いです。

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