社畜 の特徴とメリットとデメリット

c0cee9939f749f1f647b8e3935f45810_s

社畜の意味としては、人によって捉え方は異なってきますが、一般的には会社のルールや命令には一切口答えせずに従う方を表すような意味だと考えている方が多いと思います。

社畜として働く事は、少し前のバブル時代前でしたら当たり前とされていましたが、今では終身雇用の体制も崩れたことから、一つの会社にしがみつき、社畜として働く事は正解ではないとされるようになってきています。

注意して欲しいのは、ここで言う社畜とは、単純に一つの企業でずっと働く方を指すのではなく、やりたくない仕事を続けている、目的意識のない状態で受け身のまま働いている、そして理不尽な命令や企業のルールなどにも文句を言わずに働いている方を指します。

そのため、目的意識をもって一つの企業で働いている方や、キャリアアップのために転職活動を視野に入れている方は含まれません。

では、社畜として働くことの具体的なメリットとデメリットを述べて行きたいと思います。

社畜のメリット・デメリット

社畜のメリット

・指示通りに動けばよい

・理不尽な事を当たり前に思える

・頭を働かせなくてすむ

・仕事がルーチングワークになり楽になる

社畜になるメリットとしては上記が主になると思います。果たしてこれがメリットなのか少し疑問ですが、ひたすらに受け身の姿勢で働けるというのは楽なものです。

人は変化を嫌う生き物なので、一つの企業内での立ち位置を確保して言われるがままに働く事は良くも悪くも楽と言えます。

また社畜の方は基本的に向上心が少ないので出世はしにくいですが、その一方として仕事が固定される事が多いので、例え長時間労働になってもルーチングワークの仕事になるので、精神的に疲れることはあっても、頭を悩ませる機会は比較的に少ないと言えるでしょう。

また、例えブラック企業で働いても人は時間と共に環境に慣れる生き物でもあるので、何も考えず、社畜として受け身の姿勢でいれば、やはりブラックな体制にも慣れて行き、あなたも立派なブラック企業の社員になることができます。

環境に慣れて、何も考えずに受け身の姿勢で働き、楽しみは仕事外で見つける…そのような働き方も間違いではありませんが、一方でリスクも高い事を覚悟しましょう。

社畜のデメリット

・社会の変化に弱くなる

・他の企業で役立つスキルを得られない

・リストラ、倒産に弱い

以上が社畜の主なデメリットになります。

社畜とは前述したように受け身のまま働くことになるので、勤めている企業では正解な方法でも、外部の企業で役立つスキルを覚えることはできません。

また、自分で考えて行動する事が苦手なので、例え企業が倒産の危機にあっても、他の企業に転職するという行動がとれずに企業と共にする危険性が非常に高いです。

若い内でしたらポテンシャルで、他の企業の転職も難しくはありませんが、30代、40代で自分が誇れるビジネススキルと明確実績と呼べる経歴がないと、仮にリストラされたり、企業が倒産した場合は、再就職が難航する可能性が高い事を理解しておきましょう。

社畜になるという事は、一つの企業に染まって、外部の変化に対しては疎くなるリスクが上がります。

そして、社会的に自分が弱い立場になる事を認めることでもあります。

もちろん、社畜という選択を間違いだと私は否定しませんが、大きなリスクを背負事を覚悟する必要があります。

私個人の意見としては、終身雇用の制度が崩れている今でしたら、働きながらも常に転職を視野にいれて、自分のスキルを磨ける職場を探し続ける事がをオススメします。

情報収集や自己分析、そして自分を磨いていれば、仮に今働いている企業が倒産の危機になっても、一緒に沈むことなく、他の企業に乗り移ることもスムーズに実行できます。

表面上は社畜として働かざるえないケースもありますが、仮面社畜として裏では頭を働かせて、より働きやすい職場を探すように心がけることをオススメします。

⇒オススメの20代転職サイト一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加