新卒 エントリーシートの書き方の注意点

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エントリーシートは、応募書類の履歴書以上に書類審査時に足切りされるか否かを分ける重要な書類になります。一方で新卒の方の多くは、企業側の採用担当者がエントリーシートで問われている題材に対する意図を考えずに、何となく問われている事に対する体験と意見を書いて提出している方が多いです。

体験を元にして書くのは良いのですが、採用担当者側が求めている内容を書かなければ、書類審査を突破するのは難しいです。

エントリーシートを書く上で注意するべき事ととしては、問われているのが抽象的か具体的な事が確認するべき事です。

まず、前者の抽象的な問とは、『あなたの今までの生涯で一番と感じた困難とその困難を突破した方法を体験と共に述べてください』といった内容です。

このような問をする企業は、仕事の結果とあなたの成績が直結しやすい営業職といった職種を希望している方を求めている事が多いです。そのため、体験でデスクワーク関連の内容を述べると良い印象は持たれ難いです。

また、事務職といったルーチングワークの性質が高い職種を志望職種とすると、落とされる可能性が高いと思いましょう。

そして、後者の具体的な問とは、私が就職活動をしていた時に食品会社のエントリーシートでよく問われた『食育に関するあなたの考えを述べなさい』といった内容になります。

この問に関しての具体的な問とは『食育』になります。そのため、食育に関する一般的な説明がないと落とされます。実際に、企業側は具体的な問に関しては、模範解答を用意しえ入る事が多く、企業側が想定してキーワードや説明が述べられていないと問答無用で落とされます。

エントリーシートは、必ずしも人が見てくれるという訳ではありません。就職サイトを通してエントリーシートを送る場合は、企業側のシステムでキーワードの有無を調べた上で、人の目で確認する事もあります。

いくら、エントリーシートの内容が良くても、機械によって切られてしまっては意味がないので注意しましょう。

そのため、食育に関する場合は、食と体の健康を説明するために、ファストフードを好む若者の増加と青果物による栄養の対比や病気の発生率を述べる必要が出てきます。

あなたの考えを何も調べずに述べてしまうと見向きもされないので、ネットで食育の意味や意図を調べないと相手にされないの注意しましょう。

偶にエントリーシートは、マニュアル通りに書くと落とされると言われますが、それはネットの情報を見なかったり、企業側の意図を考えて書いては行けないという訳ではありません。

特に具体的な問に関しては、ネットに模範解答が乗っている事が多いので、知っていれば簡単に書類審査が突破できるので、忘れずに調べおきましょう。

エントリーシートの文字数について

エントリーシートは、企業によって文字数も大きく異なってきます。

文字数が200文字前後でしたら、あなたが述べたい事を簡潔に述べる必要があります。結論を最初に述べて、肉付けを簡潔に述べるようにしましょう。

400文字以内の場合は、最初に結論を述べた後に、最後のまた言葉を超えて結論を述べる道筋を作りましょう。とはいっても、400文字前後ですと、それ程具体的な体験を述べることはできないので、どれだけ簡潔かつ分かりやすく書けるかがポイントになります。

401文字以上になると、体験といったエピソード部分、その補足に関しても詳しい説明をが求められます。内容が論理的な順序で述べられているかを注意しながら書くようにしましょう。

⇒新卒の履歴書の志望動機と自己PRの書き方

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