早期退職した若者に対する採用担当者の評価

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ネットの情報等を見ると1年未満で会社を辞めた方若者に対する評価は厳しい風潮があります。ただ、実際に企業側の採用担当者は、1年未満、またはそれに類する早期退職者をどのように見ているのか気になるところだと思います。

私個人の意見で言えば、企業の体質によって異なってきます。伝統を重んじる大手の企業や、採用担当者の年齢が上がる程に、早期退職者を見る目は厳しくなります。理由としては、社員は一つの企業で働き続ける事が大切だと思っている方おおい傾向が強い事が挙げられます。

一方で、中小企業の新卒の採用が難しい企業やベンチャー気質の強い企業は、それ程1年未満で早期退職してしまった若者の評価を一方的に下げることはありません。

中小企業の中でも、早期退職者の第二新卒者を良く思わない企業も当然存在しますが、同数かそれ以上に、それ程早期退職に対してマイナス評価をしない企業も存在します。

ベンチャー企業の場合は、実力を磨いて起業や転職をする事が前提の場合もあるので、早期退職という点よりも、志望動機の熱意に焦点が当てられます。

また、採用担当者側も新卒による初めての就職活動で、自分に合った企業を上手く選べるとは思っていません。そのため、正直に就職活動の方法を間違えて、自分に合わない企業を選んだと言えば、それ程マイナス評価になりません。それよりも、言い訳や嘘を言った方が評価が下がりますし、退職した理由がはっきり分からないと、採用する側も困ってしまうので注意しましょう。

また、企業によっては既卒・第二新卒といった方を積極的に育てて行きたいという企業も存在します。

そのため、ネットの情報に踊らされて、すぐにでも辞めるべき企業なのに、無理をして働く選択を取る事の無いようにしましょう。

早期退職者が採用担当者に見られる点

新卒・既卒の早期退職者の多くは、第二新卒という扱いになると思います。採用担当者は、第二新卒の方を基本的には、即戦力として期待することはありません。

それよりも、将来の可能性を重視したポテンシャル採用になります。

そのため、大切なのは志望動機の仕事に対する熱意と、一緒に働きたいと思わせる人柄になります。

特に、一度早期退職しているので、次は簡単には辞めないと言う志望動機が求められます。そのため、自己分析と企業研究は事前に徹底しておく必要があります。そして、面接時は一緒に働きたいと採用担当者に思われるように印象良く面接に挑むようにしてください。

特に、中小企業の場合は少数精鋭になるので、チームワークが大切になります。そのため、一緒に仕事をして行きたいと思われる事は非常に大切だと思いましょう。

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